Unifinityでゲームを作ってみた その1

テックポエム

Unifinityは、1ソースマルチデバイス(Windows/Android/iOS)の開発プラットフォームですが、BtoB向けの業務アプリの志向が強いため、その分野に必要な機能改修を続けてきています。

しかしながら、最近大手ドラッグストアで面白いアプリケーションを見かけました。
会員カードをかざすと、大型タブレット(おそらく中身はAndroidであろう)の画面で福引のガラポン(抽選器)がぐるぐるまわり、割引クーポンが印刷されます。
大当たりをすると、盛大なお祝い画面がアニメーション表示され、1000円割引チケットなど嬉しいものが発行されます。見た目にも懐にもGoodなアプリと感心しました。

というわけで、UnifinityでBtoCやCtoC向けといった、グリグリ画面がアニメーションするようなアプリを作る場合、どのような開発アプローチとなるのか実験も兼ねてブロック崩しゲームを作成してみました。

GIFアニメ.gif

実際に作成したものが上になります。Windowsで GIFアニメでキャプチャしたので
少しカクカクしていますが、Android実機などで動かすと、もっと滑らかに動きます。

やろう思えばできる。だが、ゲームを作る上での必要なライブラリがないので
・物体と物体のあたり判定
・プレイヤーを動かすための仕組み
などは全部手作りでロジックを作成することになりました。

また、iOSが思ったほどパフォーマンスが出ないのは気になりました。
Androidよりも高速なCPUを積んでいるはずなのだが、そういった部分も含めて製品フィードバックをしてもっと面白いインタラクティブなアプリが作れるようになればと思います。

いつもと違った視点でアプリケーションを作ってみるといろいろ発見がありました。
次回は、パフォーマンスチューニングを兼ねて、もう少し凝ったものを作成してみようと思います。

とにかく1ソースで3OSのゲームが作れるのはやっぱいいですね!