Windowsアプリ連携を使う -前編-

テックポエム

今回はUnifinityとWindowsアプリ呼び出し連携を簡単な機能で試してみたいと思います。

連携した実行アプリの概要は日常あいさつの日本語を英語に翻訳するもので、
Unifinityアプリで選択した文字列を「Windows」アプリにコマンドライン引数で渡し
「Windows」プログラム(Exe実行体)で、文字列を判定し処理結果を返します。

Unifinity Studioで実行した結果は以下となります。
Unifinity_1.gif

アプリ画面はコンボボックスとボタンとラベルのシンプルな構成です。
コンボボックスのデータは「おはよう、こんにちは、こんばんは、さようなら、お待ちください」の5レコードを格納しています。
できあがる機能・処理は「翻訳したい文字を選択し、実行ボタンを押すとWindowsアプリが翻訳結果を返す」というすごく簡単なものです。
ボタン押下時に呼び出す「独自/アプリ呼び出し(終了待機)」はWindowsOSのみ使用可能なロジックで、後述するWindowsアプリと対話を可能とする処理です。

【処理ロジックの画像】
Unifinity_2.png

【Windowsアプリのプログラム画像】
Unifinity_3.png
「.net C#を使用したコンソールアプリケーション」

アプリ実装の解説ですが、ポイントは2つです。
・呼び出すExeファイルの配置
・呼び出しExeファイルの処理結果

【Exeファイルの配置画像】
Unifinity_4.png

Exeファイルを「C:\Program Files (x86)\Unifinity\Unifinity Studio」に配置。
「Unifinity Application Player」で実行する場合は
「C:\Program Files (x86)\Unifinity\Unifinity Application Player」フォルダになります。

処理結果は「Console.WriteLine("文字列")」の『文字列』に記載することで、処理ロジックの「結果の引継ぎ」で取得することができます。


次回は後編として、より実践的なWindowsアプリを使用してみたいと思います。