Unifinityと情報発信

テックポエム

新年あけましておめでとうございます。

本年も引き続き、てっくぽえむで情報の発信を行っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

てっくぽえむは昨年4月に開始したのですが、思えば2018年は情報発信が始まった年でもありました。Webページのリニューアルがあり、Excel帳票からアプリを作るUniForm、業務フローからプロトタイプ作成まで行えるUnifinityFlowと新しい製品が生まれ、Unifinityの様々な情報を提供するCreativeLoungeやメルマガの運営が始まり、そして年末にはUnifinityAdventCalendarを開催いたしました。
今年も早速、全国10都市で働き方改革のセミナーを行います。

こうして振り返ってみてみると、ユニフィニティーはプロダクトを作っていくだけの会社ではなく、情報を発信することもできる会社になったな、と実感しております。これはとても重要な変化です。
それは、私はUnifinityを「様々なものをモバイル化していく、アイディアを実現するプラットフォーム」として広げていきたいのですが、このためには情報発信が必須であるからです。

例えばMicrosoftのExcelは、「表計算ソフト」というよりも「アイディアを実現するプラットフォーム」として使われていると考えています。普通にExcelを使うならば「勤務表」や「お小遣い帳」として利用すると思いますが、図形を組み合わせて「工作キットの台紙」を作ることもできますし、シェイプを多用すれば「部屋のレイアウト検討シート」として使うこともできます。関数やマクロを使えば「特定用途向けのファイルの生成」といったツールにしてしまうことも可能です。このように、Excelはアイディアによってさまざまに形を変えて使うことができます。

弊社プロダクトのUnifinityも、アプリケーションを作るためのツールであるため「形が定まらない」製品です。このためAdventCalendarでは、各エンジニアが千差万別なアイディアを記事にすることができました。これはUnifinityが決まった機能を提供するのではなく、機能の組み合わせ次第で様々な形になる柔軟性を持っているということになります。

「何でもできるは何でもできない」と言われることがありますが、これは使い方が不明瞭であったり、制約が大きかったりすることで、アイディアを実現するプラットフォームになっていないために、そのように言われてしまうのだと思います。「Excel方眼紙」は何でも実現可能なフォーマットと認知されて、あっと驚く実に様々な使われ方をしておりますよね。
基本的な操作方法が分かり、良質な例(こんな使い方をしてみた)があり、使えるコンポーネントの組み合わせの自由度が高ければ、それはアイディアの実現プラットフォームになりえるのです。

というわけで、Unifinityの使い方や活用方法を情報発信していくことで、アイディアを実現するプラットフォームとしての地位を築き「表を作るならExcel」と同じように「モバイル化するならUnifinity」と言っていただける世界を実現していきたいな、と思った新年でした。

2019年もUnifinityは一層進化を続けて参ります。引き続きどうぞよろしくおねがいいたします。