ユニ×ラズパイ

テックポエム

2019年は初めてのポエムとなります。
今回はラズパイ(Raspberry Pi3)にAndroid OSをインストールし、
「Unifinity Application Player」を動かしてみようと思いました。

使用環境は以下2つになります。
・「Raspberry Pi3 Model B」:「Android 7.1.1」と「Unifinity Application Player」をインストール
・「Windows7」:「Unifinity Studio」と「Android Studio」をインストール

ラズパイの接続です。
Unifinity_1.JPG
1. HDMIケーブル(映像出力)
2. LANケーブル(ネットワーク)
3. USBマウス(各種操作)
4. microUSB(電源)
adbコマンド実行も兼ねていて、Windows7PCと接続をしています。


【Androidとラズパイ端末の情報】


Unifinity_2.png

Unifinity_3.png
Airdroidなどの連携でIPアドレス情報が必要な場合はこの辺りを確認しました。


【Unifinty Application Playerをインストール】


Unifinity_4.png
Android StudioのTerminalでadb install コマンドで直接インストールしました。
Linux端末からシェルコマンドを使用してPlayStoreをインストールする方法もあるようです。

【Player起動とアプリ実行イメージ】

Unifinity_5.png

Unifinity_6.png
横画面レイアウトだけですが動作ができました。
そもそもラズパイはAndroid推奨基盤でもないため、スムーズな動きはできませんでした。他のアプリでは起動自体が難しいものもあります。
FlashAirをブートSDとして組み合わせられたら、ファイル共有が楽々なので面白そうだなと感じました。

また、ラズパイは「GPIO」入出力を使用してこそ真価を発揮します。
それにおいては「Android Things」OSが公開されており、今回のようにスマホ用OSよりもラズパイらしくなるのでは?ないのでしょうか。
(このOSはアプリを1つしか入れられないようなので実はこっちのほうがUni向きだったのかも・・・)


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