社会人2年目が感じる、社会人になって変わったこと

テックポエム

4月になって2019年度が始まり、私の社会人生活も2年目に突入しました。いい機会ですので、1年前学生だったときから社会人になって変わった点について、思いついたことを挙げてみます。

良くなった点

1. 他人に対する責任を強く意識するようになった

学生のうちなら勉強をサボったところで、自分が単位を取れなかったり卒業できなかったりするだけであまり他人に迷惑をかけることはなかったかと思います。自分がやらなかったことの結果はほぼすべて自分にだけ跳ね返ってくるので、自分が良ければそれで良いというわけです。

しかし社会人になってからは利害関係が複雑になったため、自分がやらなかったことで多くの人が多くの不利益を被ることがあります。そのため自分に信頼して任せてもらえるよう責任を意識するようになりました。

2. 時間と利便性をお金で買えるようになった

社会人になりまとまった収入が得られるようになったことで、空き時間を増やしたり快適に生活したりするためにお金を使えるようになりました。例えば食洗機などのいわゆる時短家電を買ったり、帰省の際に在来線ではなく新幹線を使ったりするようになりました。

またこのことで捻出した時間を別のことに有効活用できるようになったので、以前より充実した生活を送れているように感じます。

3. 費用対効果を意識するようになった

2.と関連しますが、ものを買うことで得られる効果を考えてものを買うようになりました。これにより、以前よりは無駄にお金を使うことが減ったのかなと思います。例えば家電を買うとき、機能を絞った下位機種にするか機能が盛りだくさんの上位機種にするか、一旦立ち止まって考えるようになりました。下位機種にすると高確率ですぐに機能に不満が出て上位機種に買い替えたくなるのがわかっているので、一旦立ち止まって考えた結果最初から中上位機種を買ってしまうのですが。

悪くなった点

4. 継続的なコミットを求められるようになった

悪くなった点はほとんど思い浮かばないのですが、一時の踏ん張りでなんとかならなくなったのはとても大きいと感じます。大学時代なら期末試験や卒業論文の結果で卒業可否が決まるので、別の勉強に集中する時期が多少あっても半年や数年のスパンで結果が出せればそれで良しとされました。しかし社会人になってからは週や日単位で継続して成果を出し続ける必要があるため持久力が要求されます。1種類のことに集中し続けるのは難しく、社会人になって一番しんどくかつ変わったと感じるところです。

どちらともいえない点

5. チームを意識するようになった

1.と関連しますが、チームを意識して開発するようになりました。私は仕事でも趣味でもプログラムを書いていますが、チーム開発と個人開発どちらにも良い点と悪い点があると感じます。例えば個人開発では他人の目を気にせず好きなものを好きなときに作れますが、あまり規模の大きいものは作れません。チーム開発はその真逆で規模の大きいものを作れますが、チーム内の情報共有など他人を意識しながら開発する必要があります。

社会人になってからプログラムを書く時間の多くをチーム開発に取られることで、個人開発のときにも頭の片隅でチーム開発のことを意識するようになってしまいました。チーム開発と個人開発はどちらにも長所と短所があるため、この変化は良いとも悪いともいえない変化かと思います。

まとめ

振り返ってみると人並みなことしか書いていませんが、それでも自分にとっては大きな変化があったように感じます。現在のところ良い変化のほうが多く感じるので、2019年度も良い変化があるよう頑張りたいと思います。