はたらく人#01 ライブドアから証券会社、そしてユニフィニティーへ ~年収1/3の覚悟~

社員紹介

株式会社ユニフィニティー 代表取締役 曽良俊介

ワクワクすることを大事に


ファーストキャリアは学生時代アルバイトをしていたオンザエッヂ(現ライブドア)です

当時学生で何もわからないアルバイトの自分にも大きな責任を伴う仕事を与えてくれてすごくやりがいを感じましたし、会社の雰囲気がとても明るく、勢いがありました。働いていてわくわくするような環境だったので、そのまま就職しました。

結果的にはライブドア事件があり、そのことは本当に残念だったのですが、会社として素晴らしいところはたくさんありました。このことは、当時いたメンバーの多くがLINEに代表されるような最前線の企業で大活躍していることからも明らかではないでしょうか。

私個人としても、これまで仕事をしてきて、当時のわくわくする気持ちを忘れたことはありません。そういう働いている人がわくわくできる環境をつくりだすことが自分のなかで大きな目標になっています。

ライブドアから証券会社へ

最初は、ライブドアの金融部門がMBOで独立したのでそこで投資銀行業務をはじめました。その後当時の上司が退任し、証券会社の役員に就任したタイミングで上司についていく形で自分も転職をし、同じく投資銀行業務をはじめました。その会社は証券会社としての基本的な機能は持っていましたが、投資銀行業務に関してはほぼゼロからのスタートでしたので、ベースとなる体制づくりや新規開拓、新しい商品・サービスの企画などに順次取り組んでいきました。

お客様は会社のブランドや実績から信頼できる会社かどうかを判断する面が強いので、最初のうちはまともにアポイントも取れず大変でした。ただ、特に資金調達などはニーズ自体はかなり根強いので、他社が提案しないような珍しい提案をすることを心掛けることで徐々に実績ができていきました。

ちなみに、ユニフィニティーはその当時資金調達をお手伝いしたクライアントのうちの1社です。

事業会社で成長するフェーズに関わりたい


いろいろな会社の資金調達をお手伝いする中で、事業の拡大や成功を謳って投資家から資金を集める一方で現実には実際の事業にはタッチしないという構造に限界を感じはじめていた部分がありました。

調達した資金を活用する部分、事業を大きくしていく部分にもっとかかわりたいと強く思うようになり、最終的には退職を決意しました。

そのタイミングで稲垣社長から誘ってもらって、これは事業にコミットするまたとないチャンスだなと。

ソフトウェア業界は未経験でしたが、資金調達を担当し、事業の内容や展開の可能性については理解していました。

そもそも投資を打診する中で「これはきっと成功します」と言ってしまっていたので今更疑うわけにもいかないですからね(笑)

とにかくやってみようと思いました。

自分自身がわくわくする仕事をしたい


金融業は突き詰めて言えばお金自体が商品なので、責任の重さや取扱の難しさはあるものの、コストや労力をかけずに大きな単位の金額を動かすことができます。ですので、従業員ひとりあたりでみたときに大きな収益を出しやすく、それに比例して収入も高い傾向はあると思います。

とはいえ、大きな資金を動かしたその先、資金の投資を通じて、実際に世の中に価値を提供していくところは結局誰か人間がやっているわけです。100億円の資金を調達するのは数人のプロジェクトでもできますが、その資金を実際に設備に投資してモノをつくっていくには数十人数百人がかかるかもしれない。

自分はどうしても実際に生み出す方をやってみたかった。

確かに年収は3分の1くらいになりましたが後悔はありません。

結果は必ずついてくる、という強い想い


まずはユニフィニティーという会社を、そこで働く人たちをわくわくさせるような職場にしたいと思っています。そうすることで結果は必ずついてくると信じています。結果として世界中のひとたちに価値を提供するグローバルな企業になればこの上ないことだと思っています。

個人的にはユニフィニティーが大成功した後、事業がわかる金融業者として後進のベンチャー企業を育てていきたいという思いがあります。